食材の探求シリーズであるフォレジャー（Forager）コレクションでは、
リトアニアの古くから親しまれてきた食材とチョコレートの融合を試みています。

ハチミツとミツバチ花粉（＝ピーポーレン）を入れたダークチョコレート。
昔から養蜂が盛んなリトアニアでは、ハチミツは重要な栄養源でした。
特殊な技術でハチミツをチョコレートに練り込んでいます。
ミツバチ花粉（＝ピーポーレン）は、ビタミンとミネラルが豊富で、
近年はスーパーフードとしても注目されています。

自然豊かなリトアニアから生まれた繊細な味作りは、
チョコレートの固定概念を超えて発見と喜びを与えてくれます。

アンブロシア（Ambrosia）
＝古代ギリシャ語で「神々の食べ物」、日本語訳では「不死」を意味します。

【Chocolate Naive】
Bean to Bar第一世代ブランドとして、
人には「ナイーブ」とも見えるほどに常識を覆すチョコレートをつくり続けています。
オーナー兼生産者のドマンタス・ウジュパリスは、1トンのカカオ豆を買い込み、
リトアニアの田舎のガレージで、独学でチョコレートづくりをはじめました。
年間10トンものカカオ豆の焙煎をたった一人ですべて品質管理しています。



原材料：カカオ豆、砂糖、カカオバター、ハチミツ、ミツバチ花粉、ヒマワリレシチン
内容量：57g
カカオ含有率：67%

Made in Lithuania
＊本製品の製造ラインでは、乳、ピーナッツ、ゴマを使用した製品も製造しています。