TAPIR

TAPIR

タピールは、1983年に当時学生だったボーダーとその友人によってドイツ中部の近い小さな村に誕生しました。大切な靴を磨きたいのに、天然素材だけで作られたワックスがなかったことを発端に、調査研究を重ね、ついに19世紀の古いレシピを発見します。そのレシピをもとに試行錯誤を重ね、皮革にとって最良のケアを確立しました。天然素材だけを使った製品を作りつづけ、今も原産地が確かなだけでなく、採集・精製もそれぞれに適した方法で行なわれ、そしてまた品質も優れた原料素材を追求しています。こうした原料である自然のワックスやオイルはそのすべてが、長い時間の中で私たちの先祖が培ってきた、いわば人間の知恵なのです。 「革にとって本当に必要なものは何か?」――それが、タピールの製品作りの基本です。